女性の起業

女性の起業について

最近では積極的に働く女性が増えてきています。しかし、結婚や出産を経て、家事や子育て、介護をしながら働くということは簡単ではなく、自分の望むように働くことのできている女性はそう多くはありません。 そうしたキャリア形成の難しい女性から最近注目を浴びているのが、自身の考えるキャリアプランに合わせて、自分のやりたい仕事をできる「起業」という選択肢。 企業に雇用されない新しい働き方である「起業」を選択し、社会でイキイキと活躍する女性が増えています

女性の起業の特徴・現状

女性の起業は、比較的小規模な「プチ起業」や「おうち起業」とよばれる個人向けの身近なサービスで起業する形態が多く、リスクやハードルも比較的低いという特徴があります。起業家の起業分野を男女別に比較し、女性起業家の起業分野を見ると、個人向けの身近なサービス分野での起業の割合は40.0%と高くなっています。総務省の家計調査により、家計消費支出に占める個人向けサービス分野への支出の割合は上昇傾向にあることが分かっており、今後成長が期待される分野です。

女性の起業の特徴・現状

(株)日本政策金融公庫総合研究所「2010年新規開業実態調査」


女性は男性と比較すると起業時の平均年齢が4.5歳低く、30歳未満から40歳までの女性が多く起業しています(図2)。また、起業前の就業経験年数も女性の方が短い傾向にあり、就業経験の短い女性は、資金や経験を得る機会が少なく、起業へ踏み出しにくい環境に置かれているという課題があります。しかし、近年アベノミクスにおける成長戦略の中で「女性が輝く日本」「女性の活躍」が大きなテーマとして挙がっています。その中で女性の起業が注目されており、資金援助の実施も行われています。 現在はフランチャイズという選択肢もあり、フランチャイズの場合はノウハウや資金面での支えがあるため、フランチャイズでの開業を選ぶ女性も増えています。

女性の起業の特徴・現状

経済産業省委託「女性起業家に関するアンケート調査」
(2011年3月 三井UFJリサーチ&コンサルティング(株))


経済産業省の調査による、年代別に女性の「開業をきっかけに変化したこと」の調査結果があり、どの年代においても、「趣味や勉強に取り組めるようになった」という解答が高い割合を示しています。30 代、40代では「育児に取り組めるようになった」という解答も多く、起業が家庭内での取り組みに良い方向で影響を与えることがあるという結果も出ています。

輝くライフスタイルへ

起業してみたいけどなかなか踏み出せない… どうすればいいのかよく分からない… 本当はもっと自分らしく働きたいけど… そう思っている女性は少なくないはず。確かに、一歩踏み出すことは勇気がいることですよね。 しかし、その一歩踏み出すことであなたの新しい未来がみえてくるはずです。今よりももっとイキイキと働く、輝く女性になっているかもしれません。 ENTRINAはあなたの起業を応援しています。

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